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キス釣りに関してあれやこれや
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    2013/07/20~21 大潮 月齢11.8 晴れ時々曇り 東の風0~3m

    投げ吉さんと、音海での夜釣りに行って参りました。



    土曜日、19時頃現地集合の予定でしたが、始めての場所でしたので
    明るい内に現地入りしておこうと思い13:30頃出発。
    途中、 黒鯛釣具に寄って夜釣り用大針仕掛けと餌を購入。

    投げ吉さんからメールがあり、お仕事が早く片付いたとのことで
    あまり待たずに合流できそう。
    早目に出て良かった~。

    16時過ぎ、音海のいつもの漁港のちょっと先へ到着。



    正面に高浜原発が見えます。



    猿がいっぱいいました。



    底の様子を探ってみようとルアーを投げると、点々と藻場がある様子。
    3投目に手前までズル引きしすぎて、根がかり・ルアーロスト。
    「お目当てのキスは居るかな~」と、
    太いPE持ってなかったので巻いてきたナイロン5号で
    先ほど購入した11号針の仕掛けを投入。

    そうこうしているうちに投げ吉さん到着。



    月が綺麗です。





    それらしいアタリも無く、



    日が暮れていきます。



    う、もうちょっと空が広い方が良かったか・・・

    などと写真ばっか撮ってましたが、
    投げ吉さんにはちょいちょいアタリがありますが、私には皆無。
    ちょっと離れてて、戻って巻き上げてみると20cmのチャリコが着いてた、のみ。
    あ、投げ吉さんの到着前に小さいメゴチを1匹上げてました。

    そこに、こーじさんが来て下さいました。

    しばらく立ち話などしていましたが、すぐ側のお薦めポイントに車ごと移動することに。
    二人で投げ返し続け(こーじさんは完全観戦)、
    私は22cmほどの大人しいキスが1匹、投げ吉さんにも何匹か。

    もう一度移動することに。 最初に着いたポイントとの間にある突堤へ。
    二人してウムケムシの猛攻に遭いながらも投げ続けます。
    疲れてクーラーに座り、待ちの態勢に入った途端
    ドラグゆるゆるにしていたリールから数m一気にラインが出て行きました。
    慌ててドラグを締め、合わせを入れるも、なんだか手応えが薄い。
    「乗ってなかったか・・? あんだけ持って行ったのに??」と
    諦め気味に回収すると、22cmのキスと20cmのチャリコが付いていました。
    投げ吉さんも仰ってましたが、ここの魚たちは諦めが早いようで・・・。

    同じポイントを探りますがそれっきり。
    こーじさんが帰られるので、私達も翌朝のポイントへ移動することに。

    1時間ちょっと東へ移動し、内外海半島の仏谷へ。
    堤防の隙間から進入し、浜まで車横付け。
    二人共お疲れ気味で、起床時刻も決めずに就寝。



    目が覚めると外は完全に明るく、5時前。
    早速竿を出そうと車を下りると、投げ吉さんも起きてこれらました。





    ここもあまり反応がありません。
    1度だけ15cmと14cmのダブルが正面で来ましたが、それっきり。
    投げ吉さんはなんか綺麗な青いカニを釣っておられましたw

    そこに、タムさんから投げ吉さんへ連絡が。
    すぐ近くでイイサイズが釣れたので来ませんか?とのお誘い。
    早速移動します。

    15分ほど半島を奥に。 泊。



    タムさんにポイントを教えて頂き、



    少し東からの風が出て来ましたが、正面の狭い範囲に向け投げ返します。
    少しして、重装備(笑)の私を残してお二人は150mほど奥へ。



    釣れてるかなー?



    1時間ほどして帰ってこられました。
    ぼちぼち、だったようです。
    この間に私は15cmほどのを1匹釣ったのみ。
    タムさんは車を停めた場所でしばらく釣っておられましたが
    「帰りますー」と投げ吉さんに携帯で連絡を下さり、お帰りに。
    私達もほどなく帰路に着きました。

    鯖街道に入ってすぐの道の駅のセルフ食堂で少々早いランチタイム。
    カツ丼を頼んで、お味噌汁が付いてきて喜んでいたら、
    薄い味噌色のお湯でした・・・。



    相変わらず市内に入ると少々渋滞しますが、無事帰還。



    チャリコはお味噌汁に、他は焼いて頂きました。

    投げ吉さん、今回も楽しい釣行でした。 有難う御座います!
    タチウオ開幕が待ち遠しいです・・・。

    こーじさん、タムさん、有難う御座います!
    またご一緒させて下さいね。

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    2013/07/13 中潮 月齢4.8 曇りのち雨 北西の風0~2m

    久しぶりの更新で御座います。 ご無沙汰しております。
    先月頭にも思い立って
    中学の同級生T氏と2人で兵突へタチウオ釣りに行っていたのですが、
    周囲で2~3匹上がるも我々は丸坊主という結果でしたので
    ブログ更新スルーしておりました。

    で、今回もT氏と、彼お気に入りの天橋立へ。
    同じく中学の同級生K氏も誘っていたのですが、仕事の都合で来れず。K氏のキスデビューは次回へ。

    IMG_7905.PNG

    前々日まで天気に問題は無さそうでしたが、直前になって「午後から大雨」とか不穏な予報が。
    3連休でしたが、翌日も同じような予報でしたので、振られる降られるの覚悟で強行。

    豊中へT氏を迎えに行き、五輪堂でチロリと石ゴカイを仕入れて
    6:40頃到着。

    DSC00235_1.jpg

    力糸をPEに変えたそうですが、まだオーバースローでの修行を続けております。
    しかしなかなかいい音させてます。

    あ、写真忘れた。
    今回、某氏に触発されて、金ビーズ付けてみました。

    1投目、4色半に投入。
    拙者製発泡オモリでしたが、ものすごく引きづらい。 ものすごい駆け上がりができてる模様。
    3.8色から抵抗が無くなり、そこからゆっくり引くと「ドカン!」と竿先を持っていかれました。
    途中でもかなり暴れます。 これは期待大。
    回収すると、24cmのキス。 幸先いいですねー。

    釣りをしていると「双眼鏡欲しいなぁ」という場面がちょくちょくありまして、
    そんな時にナイスなスペックのデジカメが新発売ということで、先月の誕生日に買ってもらいました。
    ソニーのDSC-HX50V、光学30倍のコンパクトデジカメで御座います。

    DSC00238_1.jpg

    正面6色にボートを浮かべていた方々の様子もこの通り。(解像度変更のみ)
    小さい撮像素子に2000万画素とかアホっぽくて画質についてはアレですが、
    マニュアルで色々できて楽しいっす。


    DSC00242_1.jpg

    画角に幅がぐんと拡がって、「腕みがかなきゃ」とか思いますね。
    ・・・あ、釣りブログだった。

    DSC00253_1.jpg

    「お、遠くのおじさん、釣れたぞ。何釣れたかな?」とか、楽勝。
    ヒイラギ込みですが、小さめのキスを5連とか連発しておられました。

    T氏側、阿蘇海からの河口方向に投げるとどうも10cm強までの小さいキスしかいないようで、
    T氏は2連を連発しますがサイズにご不満。
    正面~右を攻めている私は、数は出ませんが、18cmクラスをポツポツ拾っています。

    11時頃、北西の空に暗雲が迫ってきているのに気付き、
    「もうちょっとしたら降り出しそうやね」とか言って、「あと1投して上がりますか」と言った矢先、
    ポツポツと降って来ました。
    「あかん。降ってきた。撤収しよう!」と片付け始めるも一歩遅く、あっという間に滝のような豪雨。

    DSC00262_1.jpg

    かなり濡れながらも、なんとかトイレ前に避難。
    荷造りを終わり、雨脚が弱まったタイミングで駐車場へ。
    廻旋橋手前で雨は止み、なんと晴れ間が。 えええ? もう終わり?
    気分もすっかり撤収しちゃったんで、今日はもう帰ろうということに。

    由良PAで弁当を食べて、
    京都縦貫の和知を下りて少し行くと強ワイパーでも前が見えないくらいの土砂降りに。
    2台前の車なんか、水たまりに突入して3mくらいの水柱を上げています。
    二人でゲラゲラ笑いながらとろとろ進んでいるとやがて雨は止み、
    豊中で事故渋滞を迂回してT氏宅到着。

    T氏と別れて名神に乗り、吹田SAで軽く休憩しようと思っていましたが何故か通りすぎてしまい、
    天王山トンネル手前でさっきよりも強烈な豪雨に見まわれ50km/hでトロトロ進み、
    10分ほどで再び晴れ間に入って桂川SAに入ってトイレに行き、トイレから出てみると

    DSC00263_1.jpg

    豪雨が追いついて来ました><
    この距離なんで、待っててもなーと思い車までダッシュ。 →びしょ濡れ。
    京都南ICを下りる頃には小雨になり、無事自宅へ到着しました。

    DSC00265_1.jpg


    24cmのキスは久しぶりのお刺身に、他は白焼きでいただきました。

    今週末は投げ吉さんと釣行予定。 よろしくお願いします!
    そろそろ記録更新のデッカいキスに出会えるでしょうか・・・。

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    2013/05/25~26 大潮 月齢16.1 曇り時々晴れ 南・南東の風1~5m

    投げ吉さんと「北近畿ぐるり投げ巡り」に行って参りました。

    IMG_7223.PNGIMG_7224.PNG

    IMG_7225.PNGIMG_7226.PNG

    7時に柴古にて待ち合わせ。
    早めに出てJUKEの省燃費チャレンジしてみると、今までの平均13.7km/lでしたが、
    到着時19.2km/lでした。 すげー、カタログ値初めて出した。

    投げ吉さん既に到着しておられ、少々眠たそう。

    準備して浜に下りると、波も風もほとんど無し。
    この辺は少々波気があった方がいいのかな?

    IMG_7222.JPG

    目の前のシモリが気になったので、まずはいつもの固定L天秤で様子見。
    6色手前から探りますが、反応無し。
    回収してみると、トロ藻がオモリ、針に絡みついてます。 あちゃー。
    トロ藻がかからない方向・距離を探って、そこを狙ってみますが
    エサを食われる気配も無し。
    丁度干潮時だったりもしたのですが、どうもここで粘ってもオイシイこと無さそうだったので
    移動しちゃいましょう、ということに。

    10:30頃、後ヶ浜到着。
    キャンプ場裏側から進入して、浜中央あたりまで車で行ってみようとしたのですが、
    記念碑前の砂場でスタックwww 投げ吉さんに押してもらってなんとか脱出できました・・・汗汗

    東側は足場が全く無くなっていて、↓こんな感じ。

    IMG_7230.JPG

    1・2投して仕掛けを持っていかれるようなことも無さそうだったので、
    新アイテム投入。

    IMG_7232.JPG

    SESSYA 超発泡シンカー と、L型スリム天秤 Ver.2

    飛びも引いた感じもイイ感じなんですが、やっぱりちょっと飛行中に回っちゃいますね。
    仕掛けを1段細くしていたのとエダスを長くし過ぎていたのも相まって、絡む、絡む。

    10~15cmのキスを4匹ほど引っ張って来ましたが、ここも今日はあまり期待できなさそう。
    私の投げれる距離では・・・
    投げ吉さんも腕真っ赤にして居眠りしておられましたw

    道の駅に移動して、駐車場で持参したスーパーのお弁当を食べて、
    由良川河口西側に。

    投げ吉さんはギャラリーモード。
    SESSYA製との比較ということで、彼お手製の天秤と砂紋バスターを貸して下さり、1投目。
    足場が少々狭く変な投げ方になってしまったようで、力糸の半分くらいで竿先に絡み、仕掛けロスト(泣)
    投げ吉さんに平謝り。
    しかしお優しい彼は、「ちゃんと具合確かめて欲しいから」と、もう1セット貸して下さるのでした。 うはー、多謝!

    2~3色あたりで12~18cmをぽつぽつ拾い、投げ吉さんにタックルをお渡ししてちょっと休憩。

    IMG_7234.JPG

    17時を回って、次なる目的地へ移動開始。
    去年も投げ吉さんと夜釣りに来ました、音海の学校裏。

    IMG_7236.JPG

    そこそこ人多いですが、移動開始すると同時に堤防先端の方が帰られてラッキー。

    ドラグスプールに変えて全遊動にして4色に投入しておいて、
    エギ竿でバイブレーションにケミホタルを挿して投げてみると、
    足元で最後のフォールをさせている時に真下にグイーっと持っていかれる。
    けっこう暴れますが、抜きあげてみると20cm強の、なんだか見たことのない魚。
    様子を見に来たオジサン曰く「アコウ」とのこと。
    「高級魚やで。おめでとう。」とな。 ヤッター。

    しかし不思議なこのルアー、第1投でなんか嬉しいのが偶然釣れ(前回は真鯒)、
    その後はパッタリというパターン。 何度投げ返すも、何の反応も無し。

    こ~じ さんが沢山の差し入れを持って陣中見舞いに来てくださいましたよありがとうございます!

    投げ吉さんはイイ型のキスや小さいタコとかちょこちょこ釣っておられましたが、
    私の方の投げ竿は全く反応無し。

    2人とも蚊の猛攻に遭い、23時過ぎに車へ避難するも
    車中で夜食を食べた時に侵入した2匹の蚊に朝まで悩まされ、ほとんど眠れず・・・。
    「好きなだけ吸っていいから、飛ぶな!」とか独り言を言ってみても虚しいだけw
    殺虫剤積んどかねば。。。

    6時過ぎに出発。

    福井県鯉川の先、岡津。
    車を停めて出陣準備をしていると、タムさん ご夫婦がご到着。
    様々な情報をいただきつつ、お目当ての場所が空いてなかったので、まずは堤防へ。
    すぐさま車に戻る私。「竿立て忘れました」(しかも自分のは家に忘れてて、投げ吉さんにお借りしていた)
    急いで戻ってさっそく遠投!・・・が、ひょいと軽く投げてまた車に戻る私。「フィンガープロテクター忘れました・・・」
    ・・・何を焦っていたのでしょうかw
    正面2色ほどで15cmほどのキスを2匹ほど釣った後、テトラの方が空いたっぽいぞということで移動。

    時々潮目ができて、ぽつぽつと釣れますが、まぁ、シブいですな。
    テトラの上なので足場が悪く、さびいている間ずっと膝がガクガクいってました。

    ここに くまきち さんが合流。 いつもコメント有難うございます!
    しばらくして、お目当てのポイントへ移動することに。

    IMG_7238.JPG

    先に偵察に向かわれたタムさんはもう準備万端のようで、空いているスペースに私達3人もセッティングしていると
    タムさんが「おいでおいで」と。 向かってみると、でっぷりと太った25cmほどのキスを上げておられました!
    一気にテンションアップ!
    奥側に入らせていただき、足場が狭かったのですが「ここから投げるとええで」と↑の写真の場所から投げさせていただく。
    それでもまぁ4色ちょっとから引いてくるのがやっとで、アタリのあった2色前後を重点的に攻めるも
    タムさんやくまきちさんが上げられた25cmクラスのキスには出会えず。

    実家のペットたちのエサを買ってきてくれと頼まれていたので、13時過ぎに「お先です!」と一人、岐路へ。
    鯖街道を通って帰りました。

    map00.jpg

    なかなかの移動距離。

    その日の晩にキスは天ぷら、アコウはお味噌汁にしていただきました。
    アコウ、上品な甘みがあって美味しかったぁ。

    IMG_7240.JPG

    投げ吉さん、今回も大変お世話になりました。
    腰の方、如何でしょうか。 ご無理なさらぬよう。
    タムさん、LINEしましょうねw
    くまきちさん、お店行かせて下さいね!
    お会いした皆様、またどこぞやで。 これからも宜しくです!

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    2013/05/11~12 大潮 月齢1.1 干潮6:15 満潮11:30 雨後曇り時々晴れ 北・北東の風1~3m

    「だめだろうなぁ」と思いつつも、土曜日の午後から天気が回復する予報だったので
    せめてコウイカはいけるだろう、と期待を込め、タチウオ狙いで和歌山・青岸へ。


    IMG_7047_1.pngIMG_7048_1.png

    IMG_7044_1.pngIMG_7045_1.png

    昼食後出発。 15時前に着いた時にはまだ雨が降っていましたが、カッパを来てエギング開始。
    新し目な墨跡だらけ。 これはいけますぜー!

    IMG_7050_1.jpg

    やがて予報通り雨も止み、風もほとんど無くいい感じ。

    タチウオ仕掛けを投入し、横でエギやらルアーやら投げ続けます。

    IMG_7052_1.jpg

    カブに乗ったおじさんが話しかけてきて、色々情報げっと。
    タチウオは全然釣れてないらしい。 あららー。
    が、話している時、浮きが沈んだ! 全然浮いてこないんで合わせをガツー・・あれ? 手応え無し。
    キビナゴのお腹がかじられていました。
    一気にテンションが上がり、エサを付け替えてすぐに再投入。
    おじさんと話の途中に、また浮きが沈む!
    しかし、またも空振り、ちょこっと歯型を付けられただけ。 うーむ・・・

    ・・・以上。
    これ以降、タチウオはおろかエギ、ルアーでも何の反応も無く、
    何人ものエギな人が私の横に並んで行きましたが、何かしら釣り上げた人は皆無でした。

    懲りずにまた通いますよー。
    次回は久しぶり丹後半島の予定!!







     

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    2013/05/03 小潮 月齢22.7 干潮6:15 満潮11:30 曇り時々小雨 南・南東の風1~7m

    IMG_7009.PNG

    間が開いてしまいましたが、投げ吉さんと三重にキス釣りに行って参りました。

    続きはこちら→「月一キャスター 投げ吉が行く!


    ・・・さすがにそれじゃ怒られるw

    午前3時に投げ吉さんのお家へお迎えに。
    名阪国道を突っ走り、伊勢自動車道で南下。

    あれー? 紀勢大内山IC下りたところでエサを買ったフェラーリのお店の写真が無い・・・。
    ここで買った石ゴカイ、身が短いものが多く、身切れが激し目でした。

    バイパスを乗り継いで尾鷲まで。 投げ吉さんが教えていただいたポイントへ到着。
    車横付けで早速準備。 自作してきた砂紋バスターをまずは正面へ。
    少し引いた3色半でいいアタリ。 18cmのキスげっと!
    続いて2投目、やや左方向へ。 同じく3色半ほどで、さっきより強めの反応。 22cm。
    追い食いを狙うが何故か以降も単発しか上がらず。

    何匹か釣って、ふと足元を見ると胴長20cmほどのアオリイカが水面を漂っている!
    慌ててエギングロッドを準備。 イカの後ろに投げて目の前を通過させるも、逃げて行ってしまいました。
    周囲をグルリと投げ歩いてみましたが、反応無し。
    (少々スプールエッジが余り気味だったのでナイロンを下巻きしたのですが、
    トラブる、トラブる。 下巻きを無くした途端、ノートラブルに戻りました。いらんことした・・・)

    イカ狙いに浮気している間にも投げ吉さんは順調に釣果を伸ばしていたご様子。
    私も諦めて本業(?)に専念することに。
    持参した砂紋バスターを2本とも根に持っていかれながらも、20cmクラスを2匹追加。

    12時前に、道中で見かけたポイントへ移動しましょうか、と移動開始。
    途中大雨に遭いながら、紀伊長島・三浦の浜へ。

    IMG_7010_1.jpg

    IMG_7012_1.jpg

    砂利浜ですが、何組かライトなタックルでキスを狙っておられるようです。
    小雨の中、弁当を食べて、いざ出陣。 浜中央に陣取ります。
    正面100mほどに左から3本、浜中央まで防波堤があり、その終端を狙います。

    やや狙いが狂って右方向へ。 着底と同時に小さなアタリが。
    そのまま引くと同じような反応が1回、2回。 15cmクラスの3連でスタート。

    が、以降、魚影も薄く、サイズアップも無し。
    マイクロピンを3匹リリースし、12~15cmの7匹をお持ち帰り。
    都合、↓の14匹でした。

    IMG_7014_1.jpg

    大きい方から2匹を刺身に、あとは天ぷらにしていただきました。 フワフワ。

    次回は1度ダメモトで和歌山に単独釣行した後、後ヶ浜で尺ギス狙いの予定。 ワクワク。

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    2013/04/20 若潮 月齢9.7 干潮8:32 満潮02:20・13:48 曇り後小雨 北・北北東の風2~7m

    青岸でタチウオが釣れた、との先々週あたりの情報を得て、急遽参戦して参りました。
    金曜日に仕事を終えて帰宅、夕食をとって食料買い出し後、21時過ぎに出発。
    フィッシングマックス和歌山IC店で仕掛けやキビナゴを買い足して、青岸へ。 23時半頃到着。

    IMG_6845_1.jpg

    モヤがかかって風もけっこう強く、車・人影も見当たらない・・・
    まぁ、朝マズメに場所を確保しておくのが目的ですので、設営開始。
    今回は堤防先端ではなく根本側ですので、車横付けで仮眠できます。

    塩漬けサンマの切り身を投入。 潮流でゆっくり左へ流されていきます。
    浮き下2ヒロから水深をさぐるため徐々に下げ調整していくと10mくらいで底に着く感じでしたので、
    8mくらいにして流しておきます。

    IMG_6848_1.jpg

    IMG_6850_1.jpg

    1時半くらいまでそんなことをやっていて、2時前に諦めて車内へ。
    目が覚めて竿先に付けたケミホタルを見ると、明らかに位置が下がっている!
    慌てて飛び起きて、海面を見ると浮きが見当たりません。
    根がかり? タッチー来た!?
    巻いてみると、時々軽く抵抗しながら上がってきます。 なんかかかってる!
    慌てて飛び起きたのでライトも点けておらず、海面から抜きあげたソレはなんか細長くクネクネしてる!
    無事とりこんで一先ず地面に置き、車内へヘッドライト取りに行き照らしてみると

    IMG_6851_1.jpg

    アナゴでした。 初アナゴ。 60cmくらいですかね。
    こんなのも釣れるんですね・・・

    仕掛けを投入して、夜明け前まで再度仮眠。

    IMG_6856_1.jpg

    IMG_6858_1.jpg

    5時前起床。 浮きは何事も無く漂っておりました残念。
    浮き下を調整、投げ返すを繰り返しますが反応無し。

    エギ竿に、フィッシングマックスで購入したルアー「太刀魚バイブ」にケミホタルを差し込んで投げてみます。
    沈降を待ってから、ゆっくり巻いていると、いきなりガツン!
    結構締めていたドラグが鳴ります。
    あとちょっと重かったら竿が折れてたんじゃないか、くらいの感じで何とか抜きあげると
    50cmほどのマゴチでした。 初マゴチ。 写真撮ったつもりが、撮ってませんでした・・・

    3つ又の針の1つがガッツリ口の中にかかっていて、外すのに苦労しました。
    足で踏んでメゴチバサミで口を開けさせ、かかった針に添ってナイフを入れて何とかルアー回収。

    地元のおじさんがバイクでやってきて、20mほど横でルアーを投げ始めました。
    少しして話しかけてこられ、「全然やろ。10日ほど通ってるけど、ひとつも上がってないわ」とのことガックシ。
    おじさんと少し話し込んでいる時、堤防中程でエギを投げていた青年グループの一人が横にやってきて
    ひょいとコウイカを釣り上げました。
    おやおや、コウイカ釣れるんじゃん!
    早速バイブをエギに換装。
    1投目、少々沖側で長めに沈降させていてシャクった瞬間、「藻がかかった?」みたいな抵抗。
    巻いてみると、沖へ引く感触が。

    IMG_6860_1.jpg

    初コウイカげっと。

    「コウイカってどうやって締めるんだ?」と、ネットで調べて、締め終えた後。

    コウイカは抜くまでの抵抗はほとんど無いですが、
    抜きあげて地面に置いた瞬間の「ブシュー!バフ、バフ!」が激しいですなー。
    ズボンに墨食らってしまいましたよ・・・。

    その後は続かず、次に潮が動き出すまでまたちょっと仮眠を取る。

    上げ潮に入った10時過ぎに起きて、数投、2杯目ゲット。
    しっかりボトムで待ってやる感じ?
    さっきより一回り大きい。

    IMG_6862_1.jpg

    しかしまた後が続かず。
    青年グループも4・5杯上げて帰って行きました。
    やがておじさんも帰っていったので、一帯を探ってなんとかまた一杯ゲット。

    その後小雨が降り出し、車内へ避難。
    夕マヅメまで粘ろうか、はたまた釣れてるらしい田ノ浦まで転進しようか悩んでいましたが、
    風と雨が止む気配がなかったので15時過ぎに諦めて帰路に
    きました。

    IMG_6864_1.jpg

    自宅直前の久世橋通りで、とんでもない過積載トラックがいて怖かった・・・
    左のサスペンション、どうなってんだww

    コウイカを嫁の実家と私の実家に1杯ずつ配り、
    コウイカとマゴチはその日の夕食に刺身で。
    (コウイカはアオリより捌くの大変・・・)
    翌日にアナゴと大格闘して煮付けたものと、マゴチのアラを味噌汁にしていただきました。

    コウイカの刺身は、長崎で食べたヤリイカに匹敵するうまさでした。
    マゴチは刺身もアラの味噌汁も絶品!
    アナゴはちょっと失敗して小骨がいっぱい残ってしまってましたが、
    ふんわりしててなかなか美味でした。


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    2013/04/11~12 大潮 月齢0.7 干潮0:55 満潮19:10・6:54 曇り 北・北西の風0~12m

    前の週に友人と行く予定だったアオリ釣りが雨で流れたので、木・金と代休をとって単身、和歌山まで。
    木曜日は朝から嫁と京都水族館へ。 14時過ぎに帰って少し休んで、15時過ぎに出発。
    まずはフィッシングマックス和歌山インター店で、活アジなんかを仕入れられたらと思いましたが売り切れ。
    活アジ現地調達用の色々や、冷凍アジ、安いエギを追加購入し、さらに1時間ほどかけて神谷漁港へ。 19:30頃到着。
    情報では「工場裏」とのことだったので工場方面へ行くが、関係者以外立ち入り禁止の行き止まり。
    仕方なく漁港へ。

    IMG_6746_1.jpg

    ライトが不要なくらい街灯が明るい場所発見。 でも、墨跡無し。
    まずは自宅近くのスーパーで仕入れていたイワシの塩漬け冷凍を投入し、
    横でエギを投げてみる。 少々藻が多いが水深もそこそこあり、アオリにはいい条件じゃないかな?

    車横付けできて明るく足場も広く、とてもいい場所なのですが、生体反応がありません。
    23時過ぎまで粘りましたが、転進することにし、もう一度工場の方まで行ってみる。
    行き止まりの途中にもう1本、海側へ折れる道があり、工場沿いに進めて、広いスペースに出た。
    左側にはさっきの漁港が見え、少し暗めだが街灯があり、真新しい墨跡が!
    さっそく沖向きに設営。

    IMG_6747_1.jpg

    今度は冷凍アジを投入。
    エギも投げてみるが、断続的に突風が吹き始めた。
    風が吹くとまだ少々寒いので、車の中から竿先を監視することに。
    うとうとしていて、人の話し声で目が覚める。 2台の車で5~6人のイカ狙いな人達がやってきて仕掛けを準備している。
    足元が寒くなってきたのでエンジンをかけて様子を伺っていると時々車が揺れるほどの突風が吹き始め、
    先の人達も退散して行ったので、車から降りて荷物が風に飛ばされないよう仕掛けも一旦回収しておこうと巻き始めると
    沖へ引き返す大きな生体反応が!
    慌ててヤエン投入。 ゆっくり巻き続けても、外れた感無く続く抵抗。 これはヤエンでのアオリ初ゲットか!?と高まる期待。

    ・・・が、20cmほどのガシラでした。 アジを食い尽くして、一応付けておいた針にかかって逃れられずにいたようです。

    風が止むのを期待して朝まで仮眠。
    5時過ぎに突風は治まってきたので釣り再開。

    活けアジを手に入れようとオキアミを溶かしてサビキも。 10cmほどの鯖の子供が入れ食い。
    冷凍アジにも鯖の子供にも何度か反応があり噛まれた跡が付いてたりするのですが、
    ヤエン投入するもゲットするに至らず。
    エギにも何度かアタックを受けましたが乗らず、1回は乗って「やっと来た!」と安堵したものの、小さめのタコでした。。。

    14時過ぎまで粘りましたが、釣果、以上。
    ガシラは味噌汁に、タコは醤油で煮ていただきました。

    なんとか春アオリに出会っておきたいものですが、
    来週は「タチウオが釣れている」との情報があるので行ってみたいと思います。

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    2013/03/16 中潮 月齢4.3 干潮10:47 満潮05:20 晴れ時々曇り 東・南東の風0~6m

    投げ吉さんと三重へ釣行の予定でしたがご都合が悪くなり、
    単身、宮津へ行って参りました。
    友人から「まだ水温低くてダメみたいだよ」と聞いていましたが、イカが食べたくて、早春。

    場所は前回ボウズ逃れできた小田宿野。 日の出前に到着できるよう出発です。

    IMG_5905_1.jpg

    五輪堂でチロリ売ってたらいいなぁ、と寄ってみましたが、なんとまだ開店してませんでした。
    まだ冬営業なんですな・・・ ウスイで青イソメ仕入れてて良かった。。。

    4時半頃到着。 まだ真っ暗です。

    まずはキス仕掛けを準備して4色に投入、放置してエギングの準備。
    エギを2・3投して反応無く、キスの方を動かしてみると「クンクン」とキスの反応!
    ゆっくり巻きあげてみると16cmのキスがかかってました。
    1投目から釣れるとは、今日はイカがダメでもキスがそこそこ行けそうな予感!

    ・・・が、その後小さなハゼが2匹上がってきたのみで、コンクリートから投げる針の折れや
    フグに針を持っていかれたりで全く。
    周辺を結構な距離動き回りながらエギを投げますが、無反応。

    11時前にあきらめて、去年、初アオリを上げた栗田漁港に行ってみることに。
    釣り人が数名目に入りましたが、イカ狙いではなさそう。
    釣れなかったら悲しいので1,000円の駐車場へは入れず、横に逸れた場所にあるスペースに車を停めて
    エギタックルとエギケースだけ持って徒歩で漁港へ。

    IMG_5906_1.jpg

    IMG_5907_1.jpg

    去年釣れた↑の画像の左側、海洋高校側の堤防沿いを探ったり
    堤防を先端までぐるりと内・外と探ってみましたが、イカのエサになりそうな魚の影も見えず
    釣果無し。

    最後に高速に乗る前に、Mipple裏へ行ってみましたが、
    家族連れが1組おられたのみで、風も強く、何の魚影も見えずで14時に撤退。

    今回も小田さん奇跡の1匹、で丸ボウズは逃れましたが
    モヤモヤが溜まった週末となりました・・・


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    2013/03/03 中潮 月齢20.8 干潮11.39 満潮06:09 曇り 北・北東の風1~4m

    なんと、去年の11/10「投げ北秋祭り'12」以来の釣行となります、皆様お久しぶりですChobiです。
    まだまだ寒いですが、↑ に参加しない訳には行きませんし
    仕事が忙しく休日もまともに取れない状況が続いていて、
    「やっと一息つける~」と久しぶりのドライブも軽やかに、安全に。

    エサは佐織さんに仕入れていただけるよう頼んでいたので、智恩寺駐車場までノンストップ。
    午前7時前到着。

    IMG_5699_1.jpg

    投げ北祭では初めてご一緒となる投げ吉さんも来られ、
    7:30前、集合場所の小天橋休憩所へ。

    IMG_5701_1.jpg
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    久しぶりに聞く波の音。 もうこれだけで本日の目的は果たしたようなもの。
    ・・・ではありますが、ここはやっぱり、でっかい越冬ギスさんとご対面しておきたいですわな。

    IMG_5705_1.jpg

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    開会式の様子。

    写真、以上。(あれれ?)

    去年20cm以上ばかりを爆釣した小天橋2つ目の休憩所前に入り、
    第1投。 うへ! 腰回らねぇwww
    4色半から待ち気味にゆっくり引いてくるも、何の反応も無し。
    仕掛けを回収すると、力糸の先端から3mほどのところに、海底で拾ってきた釣り針が刺さっていて、
    それを取り去って第2投フルスイング! ・・・切れちゃいました、仕掛けロスト。。。
    ものすごく幸先悪い感に襲われましたが、その後トラブルには見舞われず、
    しかしヒトデ1匹を引っ掛けた以外は何の生体反応もないまま時間が過ぎて行きます。
    10時を回った頃には、本日はもうボウズを確信。 なまった体をほぐすべく投げ練の様相。

    11:45にセットしたアラームが鳴り、最後にもう1投フルスイングして、終了。
    腰も肩もすでにバキバキです。

    さすがに初釣行丸坊主じゃ寝覚めが悪いので、投げ吉さんからお誘いいただいた「どこかで軽くいきますか」に
    意気揚々と乗っからせていただきます。 ヒデさんと3人、喫茶店でキムチチャーハン量少な!をかき込み、
    「まだマシ、釣れるかもね」と情報を得ていた西宮津公園へ。
    ここは投げ吉さんとの出会いの場所。
    当時、竿がヘタるとも知らずぐいぐいと竿を曲げてひっかかった流木を回収してるところに声をかけて来て下さったのもいい思い出。(ごめんねランドサーフくん)
    一番端っこの小さな浜から投げますが、ここも反応無し。
    投げ吉さんのキススペを振らせてもらいましたが持った瞬間思わず「軽っ!!」と叫んでしまいました。
    で、まぁ、恐る恐るではあるんですが、投げさせていただくと「ああ、これは飛ぶだろうなぁ」と。
    それよりも、引いている時の穂先の感じがちょっと羨ましい感じ。
    私も砂紋バスターもどき使ってましたからその差は差し引いたとしても、
    例えるなら「指先で海底をさぐるか、足でずりずりやるか」くらいの違いが。

    で、1時間程投げて無反応だったので、次は小田宿野へ。

    いつもの場所かなと思ったら、もっと先まで進んで行かれます。
    ここは駐車スペースからすぐ竿出しできて、ものすごくお手軽な感じ。
    5色まで投げると着底までかなり時間があり、1色から急に深くなっている模様で、海底に目立った起伏もありません。
    少し離れたところでジェット天秤をちょいと投げていた家族が18cmくらいのキスを釣っているのを目撃、
    2色あたりで待ってみたりしますが、これも無反応。
    陽が傾いて風も出て寒くなってきた頃、震えておられた投げ吉さんに「そろそろ引き上げますかぁ」と声をかけて
    4色半に置いていた仕掛けを探りながら巻き上げ始めると、ブルブルっと今年初の生体反応が!
    思わず「きき来ました!」とか大声出しちゃいました恥ずかしー><
    追い食い誘いつつ巻き続けると最初のそれ以降抵抗が無く、なんかもうボウズ上等!みたいな諦めモードだったので
    「フグでしたかねぇ」とか言ってましたが、テトラ先まで行って見守ってくれていた投げ吉さんが
    「付いてます!キスです!」と。
    テトラのヘリでバラさないよう慎重に・かつ大胆に抜きあげ、ラストに奇跡の15cm、今年初キスでした。
    いつもご自分の事のように喜んで下さる投げ吉さん、ヒデさんからも「良かったねぇ!」との言葉をいただき
    まさに「終わり良ければ全て~」で、気持よく帰路につくことができました。
    腰も肩もバキバキですけどね。。。

    かなり遅くなりましたが、今年も無事、釣り開幕できました。
    次は、初挑戦・春イカかな? 三重キスか?

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    皆様、明けましてお目出度う御座います。
    本年も、更なる躍進すべく精進して参る所存です、
    なんて肩肘張らず、楽しく波の音を聞きに出かけていきたいと思います。

    皆様も、良きフィッシングライフを過ごされます様。かしこ。

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